RETISSA Displayがかわさき基準(KIS)に認証されました
2020.2.20
株式会社QDレーザが開発した網膜走査型レーザアイウェア「RETISSA Display」が、川崎市のかわさき基準(KIS)を満たした福祉製品として認証されました。
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/280/0000115021.html
かわさき基準は「高齢者・障害者を含め、あらゆる利用者の日常生活の活性化を促す製品・設備・建物・サービス類」を対象とし、狭義の福祉用具だけではなく、だれにでも使いやすいように配慮された「共用品」等も含まれます。
なお、2020年3月19日(木)開催の「ウェルフェアイノベーションフォーラム2020」にてKIS認証式、展示・体験会が行われ、一般の方もご体験頂く事が出来ます。
※展示内容は認証を受けたRETISSA Displayとなります。(新製品であるRETISSA Display IIではありません。)
*新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中止となりました。詳細は下記リンクをご覧ください。